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昨夜は、やっぱり降ったんだろうか [山関連]

今日はお仕事最終日。
神奈川県央はいい天気になりそうですが、朝の空気はずいぶんと冷たい。昨夜はそんなに冷え込んでいる感じはなかったので、こりゃあ雪にはならないかなあ~と思ってました。
案の定、今朝の路面や路肩は湿っているものの、雪が降った痕跡はありませんでした。
降ったとしても積もらななかったんだろうなあ…。
ですが、大山・丹沢の山並みを見ると、大山の向こう、丹沢山は結構真っ白でした。
DSC_2360.JPG
こちら、あゆみ橋から撮った、朝日を浴びる厚木の街並み越しの大山周辺。
山々の切れ目からちろと覗く、白いのが丹沢の山並みです。
丹沢山に続く峰々が何とか見えるかな…。
自宅マンションの非常階段からだったら、も~ちっと丹沢山の頭が見えたのですが…。出社前で写真撮ること考えてなかったですわ(苦笑)
10年ちょい前でしたら、山々に雪が降ったら、喜び勇んで登りに行ってましたが、今はちょっとご遠慮しよう…(笑)きっとアイゼンも錆びてるに違いない(苦笑)
いつか、過去の登山記事もと、山関連のカテゴリを作っておいたのですが、いつも載せているのは、大山・丹沢の冠雪写真ですな(笑)昔のホームページの記事を転載すればいいことなのですが、写真も多いので、いつのことになるやら…。


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大山・丹沢、雪化粧~。 [山関連]

DSC01153.JPG
朝、ゴミ出しで外に出たら、大山・丹沢方面の山々は白く雪化粧~。
朝日に照らされ出して、白く輝き出しました。ついつい部屋に戻ってカメラを取ってきて撮影(笑)左側の一番高く見えるのが大山で、真ん中辺り一番白く見えているのが塔ノ岳かな?その右隣のもちっと高くなってるのが丹沢山だと思うのですが。う~ん、山の上は寒そうだ~。
この二日、ちょっと天気悪かったけど、お湿りもないとね。
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冠雪してましたね~。 [山関連]

このところの冷え込みで、大山や丹沢にも雪が降っていたようですね。
DVC00325.JPG 
海老名市は、大山や丹沢の東側が見えますので、朝日に照らされてはっきりと確認できます。
写真左の峰が大山、右奥でひと際白っぽく見えるのが丹沢山です。
今は上まで登る体力があるかな~(笑)

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久々の冠雪~っ! [山関連]

DVC00113.jpg 
昨夜の雨は、大山・丹沢の方では雪だったみたいです。
今朝、出掛けに見上げるとうっすらと雪をかぶっていました。
本当は通勤路途中で撮影したかったのですが(苦笑)会社から撮影しました。
きっと、日中の日差しで融けてしまうのかな。


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積雪したようね [山関連]

先日の雨は丹沢の山々に雪をもたらしたようです。

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うちのマンションの非常階段からは、丹沢の山々が見れます。
昨年もチョロっと積もったようですが(新聞には白馬が見られたと出てましたね。鬼ヶ岩ノ頭下の笹原に積雪があると馬の形に見えるんです)日が当たる斜面は、すぐ消えてしまったので。
右奥の三峰から続く丹沢山(厚木レミコンの上)、その右の奥にチョロっと見える蛭ヶ岳も白く冠雪しています。
北側は融けずに残るかな~。
西丹沢の大室山に続く尾根でラッセルしたのが懐かしい…今年は登るぞ。

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【過去記事】2002年 大山 [山関連]

当時HPに載せていたものの転載になります。
登山コースや道路状況は当時のものですので、現状とは異なる場合があります。
ご了承ください。
 
目的地:大山(神奈川県)
行動日:2002年 11月 09日(土)
天気:晴れ
コースタイム/コース:
 日向駐車場 11:00/林道作業路?~尾根道
 大山山頂 14:00
 見晴台 15:30
  /九十九曲
 日向駐車場 16:30
t02a.JPG
大山(1251.7m)/見晴台より
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まっぷるマガジン「ネイチャーウォーク【関東・甲信越】」(昭文社刊行)より
大山登山といったら、小田急伊勢原駅よりケーブルカー駅まで公共交通機関を使うのが、お約束だが…
阿夫利神社下社からのルートではなく、
違う方面からアタックしたい、という衝動に駆られ、車を出した。
ここで、私は大きな大きな勘違いをし、宮ケ瀬湖に向かってしまう。
虹の大橋手前の鳥居原に到着し、マップを見直すと…
何と場違いな、とても、ここから大山へ向かって歩く距離ではないことに気付く。
「何てこった…」
このまま高取山か仏果山を登るか…
それとも七沢か日向から大山に進むか…?
葛藤の末、日向方面に向かうことにした。
(あまりにも無計画すぎる…反省)
 
9:30にのんびり出発したものだから、10:00をとうに過ぎていた。
日向ふるさとのもり手前の無料駐車場に滑り込んだのは、11:00頃だった。
装備を整えて…あれ、どこから登るんだろ?
日向に訪れたのは初めてであるので、登山道入り口がわからない…(実は駐車場のちょっと手前にあったのだ)
日向ふれあいのもりのコテージやバーベキューガーデンに行ってみたが、オフシーズンで誰もいない。
舗装された、雷神社に抜ける林道は閉鎖されて、入っていいのかわからない。
ちょうど日向ふれあいのもりの方から下山してくるおじさんがいた。
おしっ!こっちでいいんだな、と黙々と進む。
奥の方に、山へ抜ける道がある。何となく工事車両出入り口みたいだが、沢沿いに登っているし、行ってみよう!
広いし、楽勝じゃん…そう思っていられるのも、この時だけで、ちょっと進むと…パワーショベルがおいてある開けた場所に出た。
あれれ?突き当たりは砂防ダムみたいな人工物が道をふさいでいる。
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困ったな…と思い、辺りを見回すと…はずれに細い道が見えた。
いちおう、木の階段もあるし、山へ登る道には違いないだろうと、歩を進める。
所々、水源ですよ~みたいな、県の杭が打ち込まれているので、通っても良さそうね…
と自分を納得させる。
しかし…どう見ても、けもの道…。
不安はあれこそ、徐々に標高が上がっていくのがわかる。
道は、いっそう険しくなり、斜面にしがみつきながら登るといった様相だ。
道を失わないように、コンパスと大山山頂を見比べて、白杭を目印に登る。
…ここは下山では使わない方がいいなあ。
そんな不安がよぎる。
幾度か足を滑らせて、滑落しそうになる。
傾斜がかなりキツいので、すぐに谷底だ。
だいぶ前に、丹沢湖に釣りに行ったときのことを思い出す…ポイントを探して崖づたいに湖をまわっていた際、コンクリ崖の中腹で身動きが取れず、数10分へばりついていたことがある。
上部は傾斜がきつく登れない。
下は湖で崖下30cmから向こうは、奈落の水底。
コンクリートの壁面は滑って、気を抜くと一気に水底へとなってしまう。
結局、意を決して湖に飛び降り、何とか足が立つ30cmの部分に着地することが出来たが…下半身ずぶ濡れであった。
あの時と似た不安感を抱きながら、しかし…確実に登っていく。
やがて、1本別の登山路に合流した。
今までとは明らかに違う、開けた登山路に出た!!
立て看板(水源地ですよ~看板)を見ると、どうも周回路みたいだ。
しかし、大山山頂とはだいぶ離れてしまった。
おそらく私は日向山を登っているはずだから、尾根伝いに西に向かわなければならない。
まずはこの山の山頂を目指す。
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一際小高い部分から、遠くに厚木の街並みが見える。
進行方向を見ると、大山の紅葉が見える。
写真を撮っていると、反対側から登山者が2名やってきた。
向こうから来たということは…間違いではないな~と、ほっとして挨拶を交わす。
山並みを見ると、尾根伝いに回り込まなければ大山へは行けそうもない。
そのまま進むことにした。(…というか、あの斜面には戻りたくない)
標高が高くなってきているようで、ブナやナラが色づいている。
残念ながら、モミジは一部しか真っ赤ではない。
ここの尾根伝いの登山路は、道端の左右は崖になっている。
歩くのは慎重に…。
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野鳥が多く、しばしバードウォッチング。
静かにしていると、頭上の木々に小鳥が飛んでくる。
残念ながら、F707の10倍ズームでは大きく見る事が出来なかった。
我に返って、再び歩き出す。
ここの尾根伝いの登山路は歩きやすいし、何より気持ちがいい。
大山の山肌がどんどん近づいてくる。もう少しかなあ・・・
相変わらず左右は切り立って、落ちたら戻って来れそうもない。
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だんだんと、登山路の落ち葉の量が増えてきた気がする。
もうちょっとで、大山の登山路につながるのでは??
気持ちは焦るが、大山は見えども一向に辿り着かない。
岩剥き出しの山肌や、階段みたいな木の根を4つ足で這い上がって、ようやく大山山頂~唐沢峠に続く登山路に合流した。
ここでは大山山頂から下山する登山者達に多くすれ違う。
これから七沢方面に抜けるのだろうか?
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ここも尾根伝いの登山路だが、ススキなどの背の低い草が多い。
だんだんと登りらしくなり、木製の階段が続く。
この階段はキツいなあ…自分の呼吸する音しか聞こえない(笑)
数m登っては、ひと息。数m登っては、ひと息。これの繰り返し…。
ひざが笑ってきそう…。
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途中、見晴らしのよいところで振り返ると、相模湾が見える!
標高を稼いだ事を実感した。
更に笹の中を突き進む。
これじゃあ、探検隊だ。
水曜スペシャル?(笑)と内心笑いながら、けもの道のような登山路を進む。
笹道を抜けると、大山山頂と見晴台の分岐点に出た。
大山山頂はあと1.1km!これからが長い。
階段をひたすら登ること数10分、大山山頂が間近にせまる。
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そして、ようやく大山山頂へ到着。
すでに14:00をまわり、お社はお参り直後、閉められてしまった。
お社脇で一服後…山頂探索へ。
すでにお店は閉められていて何もない…。
しまった…高尾山みたいのを考えてて…今回は食べ物持って来ていなかった…。
飲料水も、さっき飲みきってしまった。
困ったな…。
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そんな不安も、山頂からの景色に和らぐ。
相模湾や江ノ島も見える。
さすが、眺めはいいなあ。
晴れてて良かった。
山頂には、立派な角を持ったシカがいた。
危ないから、あまり近づかない方がいいな。
(近づいていく、観光客も見受けられるが、言語道断!)
空腹に耐えかねて(?)下山することにした。
帰りは見晴台経由、九十九曲経由で日向に下りようと考えた。
一路、2km先の見晴台を目指す。
(2kmちょい、なんて甘いことは考えない方が良いね)
相変わらず、階段をどんどん下りる。
段が高いので、とてもまともには歩けない。
さっき辿り着いた分岐点に、程なく到着する。
来た方(不動尻方面)へは戻らず、見晴台へ進む。
落ち葉に湿った土と滑りそうな登山路に、トレッキングシューズのアイゼンをおろす。
そう、私のトレッキングシューズはダイエーの靴屋の安売りで購入した、PRO-TEXの型遅れモデル(?)だが、踵部分に折りたたみのアイゼンが仕込んである。
子供だましかと思っていたが、結構具合が良い。
落ち葉をくっつけてしまうのが難点だが(笑)
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今度はガレ場だ。これでもか!というくらいにハードだ。
下りはスピードも乗ってしまうので、撮影枚数が少ない(笑)
だいぶ、陽も傾いてきた頃、見晴らしの良い広場(見晴台)に到着した。
北風が抜け、かなり寒くて休憩どころではないが、何組かベンチで休憩を取っている。
振り返り大山山頂を望むと、あんなところから下りてきたんだあ~と感激せずにはいられない。
時計を見ると15:30をまわっていた。
あと、1時間もすれば、暗くなってしまう…
先を急がねばならない。(懐中電灯持って来てなかったのだ…反省)
やがて、阿夫利神社下社方面と日向薬師方面への分岐となるが、日向薬師と真っ直ぐに進む。
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うっそうと茂る木々の中、ひたすら下る。
風も出てきて、時折、強い風にあおられた落ち葉が頬をかすめる。
しかし、こちらの登山路に入ってから、まったく人に合わない…
その上、大山に入ってから、携帯電話も圏外だ(笑)
ここで、遭難はしたくないなあ…なんて思っていると、日向ふれあいのもり方面に下りられるつづら坂との分岐に出る。
真っ直ぐ下りるか、少々悩んだが…つづら坂を進むことにした。
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こんなつづら下りがず~っと続くのだ。
途中まで数を数えていたが、途中でイヤになってしまった(笑)
ここまで来ると…足の指も痛い。マメになっていなければ良いが…
山の斜面も急だ。
半ば重力に任せるまま、歩を進める
やがて見覚えのある建物が見えてきた。
ほっと、ひと安心する。
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どんどん下りていくと、コテージの脇に出た。
なるほど…ここにつながるのか…。
この事実を、登る前に知っていれば…多少は稼げたなあ。
ふれあいのもり管理棟は、当然誰もいない?
若干、痛む足をひきずりながら、駐車場へ向かう。
こうして数々の反省点を残し、初の大山登山は何とか無事に終了した。
16:30のことである。
駐車場に辿り着くと、登山前はたくさんの車がいたのに…1台きりになってしまっていた。
う~ん、よく無事で帰ってこれた。
幸いにして、足の指にはマメは出来ていなかった。
 
今回の反省)
・荷物のパッキングは、出発前日に行おう!
・事前に、コースの調査を行おう!
・1日に自分が移動できる距離を知ろう!
・朝食はきちんととろう!
・余裕を持って出発しよう!
・非常食・飲料水は確保しておこう!
・懐中電灯は装備しよう!
・ちゃんとした地図は持ち歩こう!
今後、心がけたいですね…
って、全て山登りなら当たり前のことばっかりじゃん!

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【過去記事】2002年 高尾山 [山関連]

当時HPに載せていたものの転載になります。
登山コースや道路状況は当時のものですので、現状とは異なる場合があります。
ご了承ください。
 
目的地:高尾山(東京都)
行動日:2002年 10月 29日(火)
天気:晴れ
コースタイム/コース:
 高尾山口駅 10:10
 ケーブルカー清滝駅 10:15/6号路
 高尾山頂 12:00
 薬王院/1号路
 高尾山頂/5号路~稲荷山コース
 ケーブルカー清滝駅 14:50
 高尾山口駅 14:55
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高尾山(599.3m)/高尾山薬王院
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高尾山口駅で無料配布されているルートマップ。
沢沿いの「6号路」を登って、山頂からは「薬王院」を経て「1号路」で降りようと考えていた。
 
久々の秋晴れの日。
平日の高尾山口駅に到着したのが 10:00過ぎだったが、駐車場(¥1,000)は余裕があった。
まずは、ケーブルカーの清滝駅を目指して数分歩く。
平日とはいえ、小学校の遠足らしい集団から、熟年ハイカーまで、結構人出がある。
沢沿いの舗装路は、やがて未舗装の細い登山路に変わる。
谷間の為、まだ陽光は入らず、ひんやりとした空気が薄暗い登山路に充満しているのが、頬や指先に感じられる。
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いっそう水音が大きくなった?と思ったら、6号路傍らの「琵琶滝」に近づいていた。
お社の奥の一条の滝。修験者の読経が響く。
ここから「1号路」に抜ける登山路があるが、「6号路」に戻る。
木の根が抜き出しになっているので、滑らないように気を付けながら、一歩一歩ゆっくりと歩く。
時折日が差し込み、木漏れ陽がきらめく様に、我を忘れて見入ってしまう。
遠足の集団から離れたせいか、かなり静かになった。
静寂の中、どうしても、動作は慎重に、静かになってしまう。
自分の足音と…呼吸する音、野鳥のさえずり…沢の水音しか聞こえない。
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ふと先を見ると、女性カメラマンが被写体を探して沢に降りている。
自分と同じような目的か?
邪魔をしないように、努めてそうっと、先に進む。
少し進むと、沢に降りれそうな開けた場所に出た。
苔生した岩、さらさら流れる水。
本当に…ここは東京都か?そう思える風景だ。
運がよければ、水辺にキジバトが訪れるのが観察できるそうだが、残念ながら他のハイカー以外は目にすることはなかった。
再び、登山路に戻る。
大きな杉や松の幹も、苔をまとっている。何だか、暖かそうだ(笑)
だいぶ歩いた…。
休憩を取る時間も惜しいくらい。
気づくと、ずいぶん前に追い越していったハイカーが、ちょっと先に見えてきた。
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おや?と思うと登山路がない? おお~!これが沢の踏み石か~。
ちょっとしたアトラクションのようだ。
ここでは下山者ともすれ違ったので、ゆっくりと撮影してられなかったのが残念。
遠足集団にも追いつきそうだ…。
さすがにここは観察ポイントだし、やむを得まい。
沢の踏み石ポイントの先は、切り返しで細い登山路になった。
ここで遠足集団を追い越す。
山を回りこむように、歩きやすい登山路になった。
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前のおばさん・おじさんハイカーの話し声が聞こえる。
「笑っちゃうのよ~さっき、男の子にね~『どこから来たの?』って聞いたらね~『後ろから~!』って言うのよ~」
「あはははは…」
「後ろからってのは、いいわね~あははは…」
…思わず、笑ってしまった。
やがて、丸太の階段に到着。これは、200段あるそうだ。
さすがに前のおばさん達はここで息が上がったようで、トロトロ歩きの私に追い越されてしまう。
しかし、200段は結構きつい。
階段は膝にも負担が来るから、努めて堅実に歩く。
ここを越えれば、山頂付近だ。
私も息が乱れてきた頃、ようやく登りきった。
気づいたら…撮影するのを忘れていた(笑)
t01g.JPG
辿り着いた山頂は紅葉の兆しも見られるが、昼食をとるハイカーで混雑していた。
しかも幼稚園の遠足の子供達がシートをひいて、お昼ご飯の時間だ。
山頂からは、富士山が見える…はず?だったが、あいにく富士山は、雲に隠れて全容が見えない(悲)
みんな、残念がってたなあ~。
10分ほど雲が流れるか観察していたが、ちょっと見込みがなさそうだ。
気づくと空腹を感じる(笑)
山頂のそば屋さんは満席だったし、おにぎりを持ってきたこともあり、園児のひしめく山頂を離れ、少し降りたところにあるベンチに腰を下ろした。
歩いている間は少し汗ばむくらいだったのだが、背負っていたリュックを降ろすと背中に涼しい空気を感じる。
ひと休みしていると、陽に当たっていない背中が寒くなってきた。
さて「1号路」で降りようか…。
「1号路」は、歩きやすい道が続く。 
t01h.JPG
高尾山薬王院に到着。上のお社でお参りし、お土産にとお守りの鈴を入手。
下のお社では、下山する園児達と一緒になってしまった(笑)
その上、ケーブルカー利用の下山者も多いから、かなり混雑してきた…。
下りて来た道を再び登り、山頂へ戻る。
予定より時間があると判断したので、「1号路」をやめて「稲荷山コース」で下りることに。
せっかく山頂に戻ったので、山頂を周回する「5号路」に進み、「稲荷山コース」に乗ることにした。
t01i.JPG
こちらは、人通りが少ない。
南向きの斜面に変わり、木漏れ日が降り注ぐ柔らかな空気の中をゆっくり歩く。
やっぱり東京都とは思えない(笑)
やがて「稲荷山コース」との分岐点に到着。再び下山のコースにつく。
t01j.JPG
しばらくは、日当たりの良い歩きやすい道が続く。
「陣場山コース」の次にきついコースとマップにあったので、どれほどすごいのか…と思っていたが…下りは歩きやすいな~なんて思ってしまった…(確かに道幅は広くて比較的歩きやすい)
「稲荷山コース」は、人が少ない…いや、もう14:00近いからか…?
再び静かな時間が流れる。
森の雰囲気を堪能しながら、黙々と歩く。
何ともいえない感じだ。
自分が何であるか…そんなちっぽけなことは、どうでもよい…。
ただ歩くことに集中し、思いのままにシャッターを切る。
途中、スズメバチ・マムシ注意の看板が目に付く。
こっちのコースはデンジャーだ(笑)
t01k.JPG
やがて、視界が開けた丘が見えてきた。休憩できる屋根つきベンチがある。
何人かのハイカーが休憩を取っていた。
ここからは東京の街並みが見え、遠くには新宿のビル街、池袋のサンシャイン60、そして筑波山まで見渡せる。
ひと息ついた後、再び歩を進める。
もう少しで、ゴールだ。
日当たりの良い、南斜面の「稲荷山コース」は、木の根剥き出しの未舗装路と、ガレ場の繰り返しではあるが、若干日当たりの悪いところでは湿った土が滑りやすく、慎重に歩かねばならない。
急に傾斜がきつくなるところもある。登りの場合は、なめてかからない方が懸命。
私の前には父娘のハイカーがいた。
どういう事情かはわからないが、若い娘さんと白髪混じりのおとうさんだった。
(ふと、自分と重ねてしまうものだが、親子でハイキングもいいなあ…とか)
歩みは私の方が若干速かったので、ほどなく追い越しに入いろうという頃、おとうさんについて歩いていた娘さんが、傾斜に取られて滑ってしりもちをついた。
「ほら、こういうところは滑りやすいから、重心のかけ方に気をつけてな…」
と、おとうさんの山歩き講座が始まる。
私は聞かぬそぶりで、この父娘を追い越す。確かに赤土の滑りやすい斜面が続く。
私も慎重にラインを取りながら、歩を進めていたら…
「ドタっ!」
思わず振り返ると、おとうさんがひっくり返っていた。
「大丈夫~!」
娘さんが笑っている。
再び前に視線を戻すと、ちょっと微笑ましくて吹き出してしまった(笑)
t01l.JPG
階段が見えてきた。まもなく終点だ。
階段を降り切ると、ケーブルカーの清滝駅の正面だ。時刻は14:50。
紅葉には、まだ早かったのが残念だったが、頭の中空っぽで自然の中にたたずむ事が出来ただけ幸せな気分。
また、いつか来ようと思った次第であった。
本格的にハイキングしたのは、実は今回がはじめて。
学生の頃には筑波山登山とか連れて行かれたけど…自分の意志ではなかったし(笑)
いろんな所に行ってみたいなあ。

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