東京タワーに行ってきましたがな [旅行]
今日は裕ぱぱ代休取ったので、ふらっと東京タワーに行ってきました。
別に何かイベントやっているっていう訳でもなく…娘らが部屋の片付けをしたら連れて行く～というような感じだったかと。
娘らは当然ながら、実は裕ぱぱも東京タワーには登ったことがなく…英ままも小学校の遠足で…という有様なので（笑）
いざ行ってみようとなった際…
「で、東京タワーって、どこ駅で降りるの？」という行き当たりばったりぶり。
「首都高速乗っていて、芝公園辺りで見かけるから…品川の辺り？」
携帯の乗り換え案内を頼りに、浜松町まで行くことに。
新宿でお昼ちょい前だったので、英ままの「娘達に立ち食いそばを食べさせたい～」という要望から、箱根そばにて昼食を。
裕ぱぱがチケット買い間違えて失敗しましたが…それでも皆満足してくれてラッキー（笑）
フレッシュマンでにぎわうホームから山手線に乗り込み（ちょっち失敗したか…）30分ほどで浜松町に到着。
北口を抜けて、世界貿易センタービールの横を増上寺の方に歩いていきます。
ちょうどお昼くらいだったので、お勤めの方々の人手はかなりのもの。
昼休みのサラリーマンと観光客で歩道はごった返しておりました。
増上寺に入ると桜がかなり咲いていて、露店も出ています。
徳川家墓所が一般公開されているらしく、観光客でにぎわっていました。
増上寺を通り抜けると、目の前には東京タワー！
おおっ、天気に恵まれた！
取り合えず登る、という使命感の元、広場の猿回しや、1Fの水族館には目もくれず…地上150mの大展望台への展望チケットを買いに並ぶ。
並ぶこと10分くらいかな？チケットカウンターに到着。
今日は夕方までには海老名に戻らなければならなかったので、併設施設のパックチケットは買わず、展望チケットのみを購入。
大人￥820、子供（小中）￥460、幼児（4歳以上）￥310でした。
いざ、チケットとパンフレットを握り締め、係のお姉さんに案内されるままに、エレベータへの列へ並ぶ。
大展望台までは、クレヨンしんちゃんが登った階段で（笑）も行けるのだが…600段あると言うことで断念しました。
はとバスの団体さんとか、外国人観光客など、かなりの人気で…20分以上並んでたでしょうか？
ようやく、我々の番が来て…150m上に一気に運ばれました。
（途中、外は見えるので…牛久の大仏さんよりはマシか（笑））
地上150mからの眺めです。
先ほど通った増上寺の桜や黒っぽい貿易センタービルとか、こんな感じで見えます。
ぐるっと回ってみて…残念ながら富士山は霞の先で見えませんでしたが、お台場の方はきれいに見渡せます。
ほら、フジテレビ。
地上250mにある特別展望台へは、ここからチケットを買ってエレベータで上がらないとならず…再び並びます。
特別展望台料金 大人￥600、子供￥400、幼児（4歳以上）￥350
ようやく上がった特別展望台…思ったほど広くはないんですね…エレベータも普通ぽかったし（笑）
しかしながら、やっぱり高いなあ…。
ななみ撮影、お台場・レインボーブリッジ方面。
一周して、下りエレベータの列に並びます（笑）
100m降りて、視界の違いに…やっぱり特別展望台って高いんだなあ～と実感しながら、大展望台のお土産コーナーでお土産を物色。
ペナントとか東京タワーの置物とか…ヘンなものしかないイメージだったけど、ストラップとかお洒落なアクセサリ系が多かったですね～。
のども渇いたとのことで、カフェで休憩。
…って皆、ソフトクリーム系じゃん。
大展望台からの下りは、エレベータ待ちするのもナンなので…階段で降りてみることに！？
朱色の鉄骨むき出しの階段は、まるでエビカニのよう…（笑）
下りていくのも子供が中心で、あまり混雑はしていないのですが…だんだんとヒザが笑ってきました。
あやなもななみも余裕シャクシャク。
それでも、ほんの数分で下りちゃったような感じです。
ゴール！！
とは言っても…足元のフットタウンなる建物の屋上なんですが。
下から見上げるとこんな感じ。
フットタウンは2Fの東京おみやげたうんで、再びお土産を物色。
さすがに、我が家にある英ままが小学生の時に買った、東京タワーの置物（東京タワーとバンビと温度計）は売ってなかったですね～。
夜景も見たいところですが…今回はガマンして、帰路につきます。
公園には今夜、花見なのでしょうか？場所取りの方達が、ジーっと座って待っていますし、すでに早あがりしたのか…スーツ姿の方々が器材をセッティングしているグループも見受けられました。
う～ん、皆気合入ってんなあ～。
その中を突っ切って行きます。
帰りは都営大江戸線の赤羽橋駅から、地下鉄に乗って新宿まで向かいました。
残念ながらちょうど良いロマンスカーの席が取れず、快速急行に乗りましたが…何とか座れたので、皆うたた寝でした～。
ななみ、大口開けて上向いて寝てるし（笑）
別に何かイベントやっているっていう訳でもなく…娘らが部屋の片付けをしたら連れて行く～というような感じだったかと。
娘らは当然ながら、実は裕ぱぱも東京タワーには登ったことがなく…英ままも小学校の遠足で…という有様なので（笑）
いざ行ってみようとなった際…
「で、東京タワーって、どこ駅で降りるの？」という行き当たりばったりぶり。
「首都高速乗っていて、芝公園辺りで見かけるから…品川の辺り？」
携帯の乗り換え案内を頼りに、浜松町まで行くことに。
新宿でお昼ちょい前だったので、英ままの「娘達に立ち食いそばを食べさせたい～」という要望から、箱根そばにて昼食を。
裕ぱぱがチケット買い間違えて失敗しましたが…それでも皆満足してくれてラッキー（笑）
フレッシュマンでにぎわうホームから山手線に乗り込み（ちょっち失敗したか…）30分ほどで浜松町に到着。
北口を抜けて、世界貿易センタービールの横を増上寺の方に歩いていきます。
ちょうどお昼くらいだったので、お勤めの方々の人手はかなりのもの。
昼休みのサラリーマンと観光客で歩道はごった返しておりました。
増上寺に入ると桜がかなり咲いていて、露店も出ています。
徳川家墓所が一般公開されているらしく、観光客でにぎわっていました。
増上寺を通り抜けると、目の前には東京タワー！
おおっ、天気に恵まれた！取り合えず登る、という使命感の元、広場の猿回しや、1Fの水族館には目もくれず…地上150mの大展望台への展望チケットを買いに並ぶ。
並ぶこと10分くらいかな？チケットカウンターに到着。
今日は夕方までには海老名に戻らなければならなかったので、併設施設のパックチケットは買わず、展望チケットのみを購入。
大人￥820、子供（小中）￥460、幼児（4歳以上）￥310でした。
いざ、チケットとパンフレットを握り締め、係のお姉さんに案内されるままに、エレベータへの列へ並ぶ。
大展望台までは、クレヨンしんちゃんが登った階段で（笑）も行けるのだが…600段あると言うことで断念しました。
はとバスの団体さんとか、外国人観光客など、かなりの人気で…20分以上並んでたでしょうか？
ようやく、我々の番が来て…150m上に一気に運ばれました。
（途中、外は見えるので…牛久の大仏さんよりはマシか（笑））
地上150mからの眺めです。先ほど通った増上寺の桜や黒っぽい貿易センタービルとか、こんな感じで見えます。
ぐるっと回ってみて…残念ながら富士山は霞の先で見えませんでしたが、お台場の方はきれいに見渡せます。
ほら、フジテレビ。地上250mにある特別展望台へは、ここからチケットを買ってエレベータで上がらないとならず…再び並びます。
特別展望台料金 大人￥600、子供￥400、幼児（4歳以上）￥350
ようやく上がった特別展望台…思ったほど広くはないんですね…エレベータも普通ぽかったし（笑）
しかしながら、やっぱり高いなあ…。
ななみ撮影、お台場・レインボーブリッジ方面。一周して、下りエレベータの列に並びます（笑）
100m降りて、視界の違いに…やっぱり特別展望台って高いんだなあ～と実感しながら、大展望台のお土産コーナーでお土産を物色。
ペナントとか東京タワーの置物とか…ヘンなものしかないイメージだったけど、ストラップとかお洒落なアクセサリ系が多かったですね～。
のども渇いたとのことで、カフェで休憩。
…って皆、ソフトクリーム系じゃん。大展望台からの下りは、エレベータ待ちするのもナンなので…階段で降りてみることに！？
朱色の鉄骨むき出しの階段は、まるでエビカニのよう…（笑）
下りていくのも子供が中心で、あまり混雑はしていないのですが…だんだんとヒザが笑ってきました。
あやなもななみも余裕シャクシャク。それでも、ほんの数分で下りちゃったような感じです。
ゴール！！とは言っても…足元のフットタウンなる建物の屋上なんですが。
下から見上げるとこんな感じ。フットタウンは2Fの東京おみやげたうんで、再びお土産を物色。
さすがに、我が家にある英ままが小学生の時に買った、東京タワーの置物（東京タワーとバンビと温度計）は売ってなかったですね～。
夜景も見たいところですが…今回はガマンして、帰路につきます。
公園には今夜、花見なのでしょうか？場所取りの方達が、ジーっと座って待っていますし、すでに早あがりしたのか…スーツ姿の方々が器材をセッティングしているグループも見受けられました。
う～ん、皆気合入ってんなあ～。
その中を突っ切って行きます。
帰りは都営大江戸線の赤羽橋駅から、地下鉄に乗って新宿まで向かいました。
残念ながらちょうど良いロマンスカーの席が取れず、快速急行に乗りましたが…何とか座れたので、皆うたた寝でした～。
ななみ、大口開けて上向いて寝てるし（笑）
ペン先の「4810」の刻印はモンブラン山の標高で、代表作マイスターシュティックは、1924年の発売以来、今もなお、驚異的な人気を保ち続けています。
by モンブラン ボールペン (2013-10-25 00:13)